すっぱり。

こう、私が嫌いな人のことをすっぱり「大丈夫、不幸になるから!」と言い放ってくれる人本当に好きだw
人の不幸を願うなんて自分にも不幸がくるなんてきれいごと言わないで一緒にそう言ってくれることがなんていうか振り切っていてとても気持ちがいい。
だから私も遠慮しないでそう言ってくれる人の前では容赦なく嫌いになったエピソードを聞いてもらって勝手にすっきりして爽快な気分になったりする←
いつでも誰にでも愚痴をこぼすわけではなくて、言える相手に全部聞いてもらうのが一番いいんですねきっと。

私にとって本当に嫌いな人は片手で数えるくらいしかいないけど、その中の大嫌いNo.1はもう揺るがないなぁ。
たぶんこれを越せる人はいないんじゃないか。
プライドばっかり高いせいでいつだって自分のことを棚に上げて自分に都合の悪いことは濁して、私がストレートに『要はこういうことだよね?』って白黒付けようとしたら逆ギレするような人。
きっと私もその人に不快感を与えてしまったことはあるだろうけど、私が受けた不快感の方が大きいと自信を持って言える。
今では本当に縁が切れてよかったと心から思っています。
年月が流れその人が私に申し訳ないことをしたという意識をお持ちならば一度誠心誠意謝ってもらいたい。
じゃなきゃ一生消えない不快感。
謝られても許せるだろうか。
しかし私は意外と単純思考だから本気で謝ってくれれば許せるのかもしれない。
大嫌いから嫌いくらいにはなるのかもしれない。

でもさ、嫌だよね、世界のどこかに自分の不幸を願う人がいるなんて←
だけどこの気持ちは止められない←
たぶんもうしばらく風化もしない。