スイカバー


こないだ久々に食いました。
懐かしい味がすんね!



それからね、稽古場に行く途中ずっと気になっていたシュールな光景がありまして。
やっとそれを写メれたので載っけます。

売り地なのかな?
よくわからないけど何もないとこに子供用のショベルカーが真ん中にポツン。
何となくシュールな気がしてならない。
いろいろとサイズが合ってないwwwwwww


それからさっき不思議な事がありまして。
姉と最寄のアークスに行って帰ってきたときの話しです。
マンションのエレベーターは元々1階に降りてました。
ボタンを押す瞬間にエレベーターは2階に上がってしまいました。
こういうちょっと悔しい事、誰もが経験した事あると思います。
そしてまた1階に戻ってきたエレベーター。
中には誰も乗っていなかったのです。

姉・私「「なん…だと…!?」」


一人だったら怯えきっているところでした。







あと4日後。

劇団パーソンズ第2回公演


○公演日程○
6月17日(金)19:00
6月18日(土)14:00/19:00
(※開場は開演の30分前)

●会場●
ターミナルプラザことにパトス
(札幌市西区琴似1条4丁目地下鉄琴似駅B2)

○料金○
1500円(予約、当日共に)

●作・演出●
畠山由貴

○出演○
阿部星来 鎌田大介 工藤舞子 佐藤愛梨 能登屋南奈 畠山由貴 宮崎安津乃

―あらすじ―
少し古びた一軒家。その家からはいつも賑やかな声がしている。
出版社に勤める父、国枝幸助は優しく穏やかだが極度のドジ体質。
長女は気儘で我儘な自由人。
三女は泣き虫な小学生。
そして、三姉妹の真ん中、旭日は数年前に亡くなった母の代わりに家事全般をこなしている。
騒がしくもそれなりに平凡な毎日を送る国枝家のもとに、突然幸助の上司と、一人の作家が押しかける。

────人生は小説のようにうまくはいかないけれど、だからこそ愛しいのかもしれない。